占いの一つである九星気学の歴史についてですが、今から3000年以上前に中国で生まれました。そのときどきで気というのは変化します。

水晶玉を囲むように並べられたキャンドル

これは自然界の法則と言ってもいいのですが、これプラス生年月日、東西南北の方位などを加えて考えてデータにしたものとなります。

それからアジアに広まって日本にも推古天皇の時代に伝えられました。僧侶や将軍などが使ってきたとされていますが、その中でも徳川家康は九星気学にとてもはまっていたことが知られていて江戸幕府ではこの気学を使ってまちづくりをしていたようです。

家康は戦にも活用しましたし、まだ田舎だった江戸に都を移して江戸城を中心にして大きい寺院を作ったり、これらも占いの九星気学を参考にして作ったとされています。

九星気学においては、自分の九つの星を決定づけるために生年月日が必要ですしとても重要です。中でも一番重要視されているのが、自分が何年に生まれたのか、その年盤、そして何月に生まれたのかという月盤の二つが重要です。

この二つは自分たちの人生の宿命的な流れを決定するための星として知られていて宿命星という名前が付いているのです。人は生まれたときにそれぞれすぐにこれら二つは決定すると言われていて、それと同時に特徴も身につくとされています。

そしてこの二つの星が反発し合えば運勢は良くない方向に進むと言われていますし、もしこの二つの星が助け合うことになれば、いい運勢が導けると言われています。

今はインターネットで自分で九つの星を調べることもできる時代です。ですから、自分で調べて占い師に見てもらわなくてもどうすればいいのかなどを導き出すことも可能ですので、そんなに難しいことではありませんから一度やってみてもいいでしょう。